アンデス音楽
1 Santusay 2 Saya Cochabamba またしても装飾布が落ちる。準備の時間が足りなかったとはいえ、少しは工夫しなくちゃ > わし
1 El Prado de La Paz 2 Sumaj Tikita8回目の出演。毎回何回目かMCで言ってもらうようにしないと忘れてしまうような気がする。西暦から2000引けばいいだけなのに。 今更ながらマイク(よりもそのスタンド)の扱いに手間取る。やはり何か立てて練習するべきで…
1 Si Queremos 2 Del Dicho al Hechoまあ即席の割には何とかなったかしら。どちらもどうもどう捉えていいのか判りにくい曲ではあった。
Tres Sonidosのお姐さん方に連れられて反町のレストラン「エンクエントロ」へ。Raicesのライブを聴くのは何年振りだろうか。大木氏のオヤジギャグ満載のトークと確かな演奏に浸る。 看板料理?のオムライス。ライスまで含めてオムレツになっているタイプ。
Tres Sonidosの、アリオ亀有内の書店内での演奏を聴きに行く。静かではないショッピングモール(静まり返っていては逆に困るけど)の中の書店の陳列棚に囲まれた中のステージで、決して場所に恵まれてはいないが、それなりの集客だったのでは。
忙しくて、それより心の余裕に乏しくて更新がなかなかできない。とりあえずメモ。 10日skb練 同日のボリビア独立記念日イベント 22日サンバスンダ公演 24日八丁商店街での演奏
skb練をやったカラオケボックスからさほど離れていないコマ劇場前でボリビア独立記念日を祝うイベントが行なわれる*1ということで、行ってみる。 ボリビア国歌が流れるのに合わせ、タキシード姿のルイス・カルロス・セベリッチ氏が歌う。この向きだとコマ劇…
ほぼ徹夜明けで行ったので始終フラフラしながらどうにかこなすが、録音を聞いてみるとそんなに悪くない。それは良いことなのか、そうでないのか。
翌日のペルー共和国独立記念日に合わせたイベント、"VALE UN PERU"のために新木場のSTUDIO COASTへ赴く。 アルベルト城間氏によるペルー国歌、駐日ペルー大使らによる独立記念式典の後、Toda la Vidaが先頭を切って演奏した。もともとがクラブイベントをする…
東洋大学の公開講座のひとつで、Tokio Mantaの一員として演奏する。井上円了ホールはえらくきれいで立派なホール。バルパパスに続いて出演する。色々危なっかしい感じではあったが、どうにか最後までやり終える。 ボンボでないパーカッションをたくさん扱え…
1 Entre los Andes 2 Sacambaya 3 Ay Corazon 4 Reyes Morenos # とりあえず動画のupで今日は精一杯。
cbbaの暑気払い演奏会に参加する。今回はボンボでの出番も少なくて割とゆっくり聴いていられる感じ。 いちおう独り芸のロンダドール+ボンボでLos Callampes(tonada)をやってみる。これまででは一番ましな出来ではあるか。 二次会、三次会、その先まであって…
19日の曲を決めて練習しておかないと、そっちもまずいぞ?
6月7月のk'anchaj ÑaNでは一切管楽器をやらないで済むはずだったのだけど、前回の練習で予想外なところから回ってきたサンカがリズムに乗らなくて難渋する。その時はあまり感じなかったが、後で録音を聴いてみるとこれはあんまりな。練習しておくこと。練習…
アンデスの響きでの演奏(d:id:jarqha:20080628)の反省を今更ながらする。 Puedo vivir sin tu amorでのbombo con cabasaがガタガタ。練習の時はどうにかなるようになるまでにはなっていたはずなのだが。経験を積むしかない。ギミックとしては悪くない感触な…
2008 真夏のフォルクローレフェスタ 南米アンデスの音楽と踊りとワイン! 日時: 2008年7月20日(日) 18時開演 場所: 杉並公会堂 グランサロン 出演グループ(ほぼ出演順): カンチャ・ニャン ロス・ボラーチョス トダ・ラ・ビダ ロス・ヤマタイコス パチャ…
前の週末の疲れが平日のうちに解消できなかったのか、フラフラしながら向かう。 曲を通すのにまず問題はなさそうだけど、なんだかいつの間にか運ばなくちゃならない楽器が増えているのが…。 終了後、予想もしなかったところで軽く演奏。詳細は伏せるw
1 Suri Sikuris 2 Ausencia 3 Kusillos 4 Tentacionひょんなことからアユダンテとして参加。ワンカラを叩いたり、プトゥトゥを吹いたり、ウィパラを振ったりした。 終演後ロビーに出て行ったら、甘くて香りの良い日本酒と、ぐいのみ をもらった。
アンデスの響き 2008のOB枠に出場。1 Entre los Andes 2 Puedo vivir sin tu amor 3 Mascarita
東京大学民族音楽愛好会 第22回定期演奏会 「Sonido de Los Andes アンデスの響き 2008」 日時: 2008年6月28日(土) 12:30開場 13:00開演 会場: 西東京市民会館(西武新宿線 田無駅より徒歩8分) k'anchaj ÑaNはOB枠で出場します。
会場に着く前に既に疲労困憊の体だが、練習そのものも割とヘビーに進む。酔って多数の荷物を持って雨の中を帰るのは色々な意味で危険と判断し、練習終了後そのまま帰ることにする。
録音を聴くとまだかなりまずい箇所が多々認められるが、それでもどうにかステージに持っていけなくはなさそうになってきたか。 先週よりは荷物を減らしたものの、雨には難渋させられる。
最後の1時間に紛れ込み、ひたすらカバサを擦る。今回はtakirariやpolkaなどを。 左手ばかりで練習してきたせいか、試しに右手でやってみるとろくに音が出ない。
7月下旬の某大学の公開講座での演奏に向けての練習。新曲を何曲も投入されて、当初考えていたのよりはスリリングな演奏になりそうな予感がする。色々やってみる振りをして、こっそりk'ñでの課題を解決したり道を付けたりする。
k'ñ練で使った楽器は当然そのまま持って行くが、こちらではそれらのひとつも使用しないのがなんとも。 1曲担当だけでよかったはずが、いつの間にか3曲に増えている。初めて人前で吹くことになる(というかこれまで数えるほどしか扱ったことがないのだが)笛…
荷物を運ぶ予行演習も兼ね6月7月のステージで使う予定のほぼ全楽器を持って行ってみるが、これがまあしんどいのなんの。左肩にボンボとスネアドラム、右肩にカバサ、タンバリン、ビブラスラップ、スプラッシュシンバル、マトラカ、シェイカー等の入ったリュ…
上の練習後、訊かれたのでロンダドールをどう吹くかとか、なんのかんのと話す。 息の出し方、音の並びと構成、その音が出る位置を正確に体に覚え込ませることが大事だとかそんなようなことを。
cbbaのスタジオをちょっと借りて、カバサ付きボンボの個人練習をする。とにかくこの構成に慣れないことにはどうにもならないので、ひたすら擦って叩く。
アンデスのこだまのリハーサルに顔を出す。たぶん1曲だけやります。
3か月振りくらいで参加する。ここ暫くの懸案であるカバサひとつを持って、ひたすらそれだけを左手で擦る*1。練習曲もvalsとpolkaだったりして、今の自分にはお誂え向きな感じ。 *1:何を持ち込んでも受け入れてくれる(気にしないでくれる?)のがeeのイイと…