2008-01-01から1年間の記事一覧
「パニル」が何なのかさっぱり判らなかったので、聞かずに注文してみた。オレンジ色のカレーの中に白くて丸い固まりがゴロゴロと入っている。食べてみると、これは淡白なチーズ。パニルというのはカッテージチーズのことなのね。
詳細は語れないが、恐ろしい光景だった。。
東京大学民族音楽愛好会 第22回定期演奏会 「Sonido de Los Andes アンデスの響き 2008」 日時: 2008年6月28日(土) 12:30開場 13:00開演 会場: 西東京市民会館(西武新宿線 田無駅より徒歩8分) k'anchaj ÑaNはOB枠で出場します。
会場に着く前に既に疲労困憊の体だが、練習そのものも割とヘビーに進む。酔って多数の荷物を持って雨の中を帰るのは色々な意味で危険と判断し、練習終了後そのまま帰ることにする。
録音を聴くとまだかなりまずい箇所が多々認められるが、それでもどうにかステージに持っていけなくはなさそうになってきたか。 先週よりは荷物を減らしたものの、雨には難渋させられる。
記録づくりのキャンペーンには遅れたけど導入してみる。Growl対応になったのがイイね。
最後の1時間に紛れ込み、ひたすらカバサを擦る。今回はtakirariやpolkaなどを。 左手ばかりで練習してきたせいか、試しに右手でやってみるとろくに音が出ない。
エコゆうパック伝票が届いていたので、CRTディスプレイもリサイクルへ出す。ビニール袋で二重に包み、カートに縛り付けて郵便局まで曳いて行く。ドナドナの一節が口をついて出そうになるが、晴れた昼下がりでもないし、市街地なので止める。
7月下旬の某大学の公開講座での演奏に向けての練習。新曲を何曲も投入されて、当初考えていたのよりはスリリングな演奏になりそうな予感がする。色々やってみる振りをして、こっそりk'ñでの課題を解決したり道を付けたりする。
k'ñ練で使った楽器は当然そのまま持って行くが、こちらではそれらのひとつも使用しないのがなんとも。 1曲担当だけでよかったはずが、いつの間にか3曲に増えている。初めて人前で吹くことになる(というかこれまで数えるほどしか扱ったことがないのだが)笛…
荷物を運ぶ予行演習も兼ね6月7月のステージで使う予定のほぼ全楽器を持って行ってみるが、これがまあしんどいのなんの。左肩にボンボとスネアドラム、右肩にカバサ、タンバリン、ビブラスラップ、スプラッシュシンバル、マトラカ、シェイカー等の入ったリュ…
久し振りに横浜に行ってみる。高校生くらいのがたくさんいる楽器店でパーカッションのハードウェア用ソフトケース(でもとりあえずハードウェアは入れないでバーチャイムやレインスティック用とする)を買う。出てから暫く経っているけどようやくMakeのVol. …
数年前に買ってろくに使ってなくてしまい込んであったSONORのハンドドラムを少し前に引っ張り出しておいた。気温か気圧か湿度か何かが変化する時か、あるいは霊が騒ぎ出す拍子か何かに突然「カン」と音を出すことがある。梅雨の合間に晴れて何かが騒ぎ出した…
上の練習後、訊かれたのでロンダドールをどう吹くかとか、なんのかんのと話す。 息の出し方、音の並びと構成、その音が出る位置を正確に体に覚え込ませることが大事だとかそんなようなことを。
cbbaのスタジオをちょっと借りて、カバサ付きボンボの個人練習をする。とにかくこの構成に慣れないことにはどうにもならないので、ひたすら擦って叩く。
アンデスのこだまのリハーサルに顔を出す。たぶん1曲だけやります。
ゆっくりめに起きて、弔電を打つ手続きをする。 古いPCを梱包し、エコゆうパックの伝票を貼り付けて郵便局へ持って行く。 帰りに馴染みの理容店の前を通ると、ここ数か月閉まっているのしか見ていなかったカーテンが開いていたので中へ入る。話を聞くとおや…
3か月振りくらいで参加する。ここ暫くの懸案であるカバサひとつを持って、ひたすらそれだけを左手で擦る*1。練習曲もvalsとpolkaだったりして、今の自分にはお誂え向きな感じ。 *1:何を持ち込んでも受け入れてくれる(気にしないでくれる?)のがeeのイイと…
インド料理の店のレジのところに置いてあることがあるフェンネルシード(ソンフ、茴香(ういきょう))が好きだ。この頃はあればほとんどの場合口にするようにしている。色付きで砂糖でコートしてあるのも良いが、そのままでもいける。今日の店のはちょっと…
古HDDのデータ消去(やはり「7回消去」をしようとするとディスクユーティリティがエラーを出すので、1回のゼロ消去を7回繰り返す)をしつつ、iPhone SDKのサンプルコードを眺めたりする。
k'ñ練の後、信濃町のティア・スサナ(Tia Susana)での"Siesta del Sol"という日秘交流なイベントに赴く。 一番手のミスティは珍しい構成の3人編成。
前回の練習から少し間が空いた。月末のステージまで残り4週しか残っていないけど、課題は少なくない。 この前購入したスネアドラムを初めて持ち込む。中くらい(ってどのくらい?)にミュートしたセッティングにしてあったのが、生音での練習向けの音量とし…
古いPCの、まずスレイブの方のHDDのデータを、新しい外付けHDDにコピーする。古い方はデータを確実に消去してからリサイクルに出したいので、Macのディスクユーティリティーで「7回消去」(0を7回上書き)を選ぶ。 ところがこれだとこちらで手の出しようがな…
というテーマでインチキなワークショップみたいなことをしてみる。生徒さんは2人だけだけど。 どうなんだろう、私もいったいどうやって吹いているのやら。
古いPCをリサイクルに出すのはいいけど、データだけはどうにかしないといけない。電源を入れればそのまま起動はするのだろうけど、CRTを引っ張り出してきて繋ぐのが面倒だとか2台で18GBのHDDの中を覗くのにCeleron 1.3GHzのCPUでは遅くて我慢できないだろう…
とりあえず、パソコン3R推進センターのサイトからPC1台分の申し込みをする。 自治体のサイトを確認するとプリンタは粗大ゴミ扱いとのこと。他にもガラクタがあるのでまとめて出すべきものを要確認。…とうに動かないMSX2が1台あったのを思い出した。これもPC1…
これはウォッシュタブ・ベースとカラティーニャの中間といったところか。
もう丸2年使ってなかった言語でちょろっと(リファレンスと首っ引きで)書いてみる。書けなくなっているのは判るし、今調べているその辺りはかつては苦もなく書けていたこともはっきり判る。 …いかんいかん、リハビリを。
同じ言語ばっかり使っていると、そのどう考えても使いにくくて面倒なところなんかもてきとうに回避するようになってしまって、いつの間にかそれに慣れてしまう。当初の苦痛が嘘のようではある。でも、そのおかげで考え方とか組み立て方がいいかげん凝り固ま…
荻窪音楽祭の打ち上げ(の一次会)の後、荻窪駅前でジャグ・バンドに遭遇する。左端のがカラティーニャ(kjarantinya)みたいで、演奏そっちのけでそっちばかりが気になる。後になって調べてみたら、ウォッシュタブ・ベース(washtub bass)というのだと判った。…